【最新版2022年】車の名義変更 自動車の名義変更に必要な書類・やり方

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最近知り合いから普通車を譲ってもらい車の名義変更しました。

車の名義変更の手続き自体はとてもシンプルで、必要書類さえ揃っていれば運輸支局か陸運局に持ち込んで自分で対応できます

ただ、事前に準備する書類の数が多く、車の前の所有者と新しい所有者がそれぞれ手配しなければならない点には注意が必要です。

また、新しい所有者になる方が必ず手配しなければならない「発行後1ヵ月以内の自動車保管場所証明書(車庫証明)」の取得には少し時間がかかるため、車の譲渡や購入が決まった時点で手配し始めるとスムーズに進みます。

加えて、普通自動車の名義変更の場合「委任状」が必要ですが、軽自動車の場合はこれとは異なる書類が必要なので、ご自身の車が普通自動車と軽自動車のどちらに分類されているか念には念を入れて確認しておきましょう。

ここでは自分で手続きを行う場合の流れをご紹介します。

ナンバープレートを変更する場合、車からナンバープレートを取り外し、運輸支局内の交付窓口に(管轄地域が変わる場合は新しい車検証も一緒に)提出。新しいナンバープレートを購入して取り付けます。最後に係員にナンバープレートを封印してもらい完了です。

名義変更は陸運支局または自動車検査登録事務所(軽自動車は軽自動車検査協会)で手続きを行います。

もし自分で手続きに行けない場合には、ディーラーや代行業者に依頼することもできます。いずれも、事前に書類を用意しておくことが必要です。円滑な手続きのためにも、名義変更の仕方と必要な書類を確認しておきましょう。

自分はもともとはディーラーや行政書士、もしくは業者に頼もうとしたのですがネットで調べたら  費用が¥20,000~¥40,000かかるので止めました。

たかが名義変更ごときに¥40000も払えるかーい!

でも人によってはかかる手間や時間を考えたらそれだけでも払う価値はあるんじゃないかな
まぁ仕事や家庭の経済状況によるから、自分でやるかデーラーや業者に頼むかは人それぞれ

自分で名義変更をする場合

自分で名義変更を行うときは、必要書類を持参のうえ管轄の陸運支局または自動車検査登録事務所(軽自動車の場合は管轄の軽自動車検査協会)での手続きが必要です。
ここでは、新所有者が申請する場合に必要になる書類を紹介します。

★普通自動車の名義変更に必要な書類

旧所有者が準備新所有者が準備
印鑑証明書(発行後3ヵ月以内)印鑑証明書(発行後3ヵ月以内)
委任状(実印)自動車保管場所証明書(発行後1ヵ月以内のもの)
譲渡証明書(実印)手数料納付書
自動車検査証(車検証)自動車税・自動車取得税申告書
住民票など
※車検証の住所と印鑑証明書の住所が異なっている場合に必要
申請書(実印)
※委任状があれば旧所有者の押印は不要

前の所有者が揃える書類

  • 印鑑証明…発行後3ヵ月以内のものが必要です。
  • 委任状…普通自動車の名義変更時に必要な「委任状」は、様式は決まっており、国土交通省ウェブサイトからダウンロードできます。
    誰が名義変更の手続きを行うかによって、どの欄に誰の名前を書くのか変わりますが、「名義変更が必要なひと(=委任者)」が誰で、「実際に窓口で手続きをするひと(=受任者)」が誰かさえ間違えなければ問題なく準備できるでしょう。
    実印での押印が済んでいるか、提出前に再確認しましょう。
  • 譲渡証明書…譲渡する側が用意します。
    実印での押印が済んでいるか、提出前に再確認しましょう。
  • 自動車検査証(車検証)…破損がないか、念のため確認しておきましょう。
  • 住民票など車検証の住所と印鑑証明書の住所が同じなら不要です。

委任状は国土交通省のウェブサイトからダウンロードできます。

新しい所有者が揃える書類

  • 印鑑証明発行後3ヵ月以内のものが必要です。
  • 自動車保管場所証明書(車庫証明)駐車場などお車を保管する場所を確保していることを証明するものです。※月極めの駐車場やマンションなどの敷地内の駐車場を利用する場合は事前に大家さんに相談を。取得まで最大約1ヵ月程度の余裕をもっておきましょう!
    なお、もし前の所有者と同じ駐車場を利用する場合は不要です。
  • 手数料納付書
  • 自動車税・自動車取得税申請書
  • 申請書

手数料納付書、自動車税・自動車取得税申告書、申請書は、申請当日に現地で入手すれば問題ありません。手続きには実印が必要なので忘れないよう注意しましょう。

★軽自動車の名義変更に必要な書類

旧所有者が準備新所有者が準備
申請依頼書(認印)申請依頼書(認印)
自動車検査証(車検証)住所証明書(発行後3ヵ月以内)
※住民票の写し(マイナンバーが記載されていないもの)、もしくは印鑑証明書
ナンバープレート(旧所有者と新所有者の住所の管轄が異なる場合のみ)自動車検査証記入申請書(認印)
軽自動車税申告書
自動車取得税申告書

前の所有者が揃える書類

  • 申請依頼書役割としては普通自動車の委任状とほぼ同じです。
    押印し忘れがないか確認しましょう。
  • 自動車検査証原本(車検証)破損などがないか、念のため確認しておきましょう。
    所有者欄に押印(認印)があることを確認しておきましょう。
  • ナンバープレート新しい所有者の住所の所管が異なる場合のみ必要です。

新しい所有者が揃える書類

  • 申請依頼書役割としては普通自動車の委任状とほぼ同じです。
    押印し忘れがないか確認しましょう。
  • 住所を証明する書類発行後3ヵ月以内の住民票の写しまたは印鑑証明書で対応します。住民票の写しにマイナンバーは不要です。
  • 自動車検査証記入申請書(軽第1号様式)新しい所有者の住所の所管が異なる場合のみ必要です。押印し忘れがないか確認しましょう。
  • 手数料納付書
  • 軽自動車税申請書・自動車取得税申請書

自動車検査証記入申請書、軽自動車税申告書、自動車取得税申告書は当日窓口で入手可能です。自動車検査証記入申請書または申請依頼書の使用者の欄に押印したものをあらかじめ用意するか、旧所有者から認印を預かって書類に記入する必要があります。自動車保管場所届出書(車庫証明)が必要な地域の場合は、このほかにも必要な書類があります。

また、前述の通り、車検証記載と印鑑証明書で住所や氏名が異なっている場合や、旧所有者が亡くなられている場合はこの限りではありません。

軽自動車の場合、名義変更の手続き時には「自動車保管場所証明書(車庫証明)」が不要ですが、使用する地域によっては手続き後に警察署への届け出が必要な場合があります。
念のため、最寄りの警察署へ「軽自動車の名義変更後に車庫証明を届け出る必要があるか?」確認しておくと安心です。

普通自動車でも軽自動車でも、名義変更が済んでいない場合、自動車税の通知や交通違反をした時の対応の知らせが前の所有者の元に届いてしまいます。新たな所有者のつとめとして、できる限り速やかに対応しましょう。

車の名義変更における注意点

名義変更の前に、事前に確認しておきましょう。

〇自動車保管場所証明書の取得には時間がかかる

自動車保管場所証明書(車庫証明)とは、ご住所を管轄する警察署で発行されるもので、車両の保管場所を確保していることを証明する書類です。旧所有者から新所有者へ名義変更する際に、駐車場所も変わる場合に必要となります。

証明書が交付されるまで、通常、申請から3日~1週間ほどかかります。新所有者の家が賃貸の場合は、事前に不動産会社または大家さんへ連絡し、使用の承諾書を取得しておかなければいけません。余裕をもって書類の準備を始めておくことが重要です。

自分の場合は警察署に出向いてから交付まで1週間かかりました(間に土日を挟んで)

〇個人間の譲渡でも料金がかかる

車を販売店で購入する場合、購入価格には手続きにまつわる手数料などの必要諸費用が見積もりに含まれていることがほとんどです。しかし、個人間での売買や、無料で車を譲り受ける場合は、手数料やそれ以外の費用をご自身で用意しておく必要があります。

普通自動車の場合は、登録手数料・申請書代・書庫証明取得費用を合わせて数千円の手数料と、自動車取得税、ナンバープレート代(必要な場合)などの支払いが必要になります。軽自動車の場合は数百円の手数料と、ナンバープレート代(必要な場合)などの支払いが必要になります。これに加え、業者に依頼する場合は代行手数料を支払います。

〇自賠責保険の名義変更もお忘れなく

車の名義に変更があった場合、自賠責保険も名義変更が必要です。自賠責保険は、自動車保険(任意保険)に対して強制保険とも呼ばれ、全ての車に加入が義務付けられている保険です。加入している(これから加入する)任意保険の保険会社に問い合わせると、必要な書類を教えてくれます。

〇親族間での譲渡なら任意保険の等級引継ぎが可能

親子などで車の名義を変更する場合、車の自動車保険(任意保険)も名義を変更することになります。配偶者や、子どもなどの同居の親族間で名義を変更する場合は、契約者が変わっても等級の引継ぎが可能です。配偶者に限れば、別居であっても等級の引継ぎが可能です。

〇自動車保険まで漏れなく変更を

車の名義変更を行う場合は、自賠責保険と任意保険も変更を行う必要があります。自動車保険は、手続きを忘れてしまうと、事故が起きた際に補償を受けられない可能性があるため注意が必要です。

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